第17回作品展 ー光陰矢の如しーDeparture with Thanks
momo-no-shipoちゃんと、朝早く電車に乗って奈良に行きました。
家から3時間かけて 目的地は「サラハウス」
バスを降りて サラハウスが見えると、ワクワクがドキドキに~(笑)
残念ながら、ハウス内の撮影はNGでした。
なので しっかり2時間 あの空間に身を置きました。
どんなに言葉にしても、あの素晴らしさは伝わらないと思います。
実際に、自分の目で見て、五感で感じてもらえたら・・・・。
今回は、最後の作品展ということで、「Thank you」「ありがとう」の文字が、いっぱいかくれていました。
サラ先生に「見つけてね~」っとニコっと言われました。
時計も もうひとつのテーマ・・・そこかしこにありました。
エントランスには、アメリカの雑誌、「TIMES」の表紙が~。
トルソーが着ているドレスもTIMESの表紙でした。
切手を貼ったドア・・・あれは、サラ先生あてに世界中からきたお手紙の切手を貼ったんですって!
Thank youの文字だけグリーンの切手をはってあるそうです
そのドアを開けると、想像をはるかに超えるお花の別世界が広がります。
薔薇や、紫陽花などなど生花のお花の花時計・・・
思わず、ため息・・・。
トイレも、ほんとに素敵なんです。
まるでお花畑です・・・・。
そしてターシャさんからお預かりした大きな柱時計(文字盤がターシャさんの原画)や、
背の小さいサラ先生仕様に作ってくださったというエプロンや
ターシャさんが、亡くなる少し前に、サラ先生の宛てたちいっちゃいお手紙(おままごとのお手紙?)~が。
そのコーナーには、ターシャさんがお好きだったシャクヤクのお花が花束のようにアレンジしてありました。
サラ先生の愛情いっぱいのお庭です。
家から3時間かけて 目的地は「サラハウス」
バスを降りて サラハウスが見えると、ワクワクがドキドキに~(笑)
残念ながら、ハウス内の撮影はNGでした。
なので しっかり2時間 あの空間に身を置きました。
どんなに言葉にしても、あの素晴らしさは伝わらないと思います。
実際に、自分の目で見て、五感で感じてもらえたら・・・・。
今回は、最後の作品展ということで、「Thank you」「ありがとう」の文字が、いっぱいかくれていました。
サラ先生に「見つけてね~」っとニコっと言われました。
時計も もうひとつのテーマ・・・そこかしこにありました。
エントランスには、アメリカの雑誌、「TIMES」の表紙が~。
トルソーが着ているドレスもTIMESの表紙でした。
切手を貼ったドア・・・あれは、サラ先生あてに世界中からきたお手紙の切手を貼ったんですって!
Thank youの文字だけグリーンの切手をはってあるそうです
そのドアを開けると、想像をはるかに超えるお花の別世界が広がります。
薔薇や、紫陽花などなど生花のお花の花時計・・・
思わず、ため息・・・。
トイレも、ほんとに素敵なんです。
まるでお花畑です・・・・。
そしてターシャさんからお預かりした大きな柱時計(文字盤がターシャさんの原画)や、
背の小さいサラ先生仕様に作ってくださったというエプロンや
ターシャさんが、亡くなる少し前に、サラ先生の宛てたちいっちゃいお手紙(おままごとのお手紙?)~が。
そのコーナーには、ターシャさんがお好きだったシャクヤクのお花が花束のようにアレンジしてありました。
サラ先生の愛情いっぱいのお庭です。
by laplandcafe
| 2009-05-06 23:07
| Dear サラ先生